何とか妻の積立NISA口座が開設し、2020年内に我が家の来年の定期買付設定が完了しました。
ざっくり言うと、私の積立NISA、妻の積立NISA、子のジュニアNISAの3本立てです。
ちなみに、楽天証券で口座を作っていて、楽天証券にした理由は楽天カードによる積立ができて、楽天ポイントが1%貯まるためです。
毎月のポイントが付与される上限は50,000円(500ポイント分)です。
内訳は下記をします。
項目 | ファンド名 | 積立金額 (円/月) | 年間 積立金額 | |
私(夫) | 積立NISA | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 33,333 | 399,996 |
妻 | 積立NISA | 全世界株式インデックス・ファンド | 33,333 | 399,996 |
子 | ジュニアNISA | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 66,666 | 79,9992 |
私(夫) | 楽天カード※1 | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 16,667 | 200,004 |
妻 | 楽天カード※1 | SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) | 16,667 | 200,004 |
合計 | 166,667 | 2,000,004 |
※1 楽天カードの毎月のポイント付与の上限額が5万のため、16,667円としています。
基本は、S&P500をメインで、リスクヘッジのために全体の10%は金に分散投資しています。
ちなみに、idecoは引き出しの年齢制限があるところが個人的に好きになれず、活用していません。
2020年は投資信託を開始して、数%ですが増えてきています。
基本方針は長期投資なので、2021年以降は損益はきにせずほったらかしにしたいと思います。