資産運用

2021年積立NISAとジュニアNISA 定期買付設定の完了

何とか妻の積立NISA口座が開設し、2020年内に我が家の来年の定期買付設定が完了しました。

ざっくり言うと、私の積立NISA、妻の積立NISA、子のジュニアNISAの3本立てです。

ちなみに、楽天証券で口座を作っていて、楽天証券にした理由は楽天カードによる積立ができて、楽天ポイントが1%貯まるためです。

毎月のポイントが付与される上限は50,000円(500ポイント分)です。

内訳は下記をします。

項目ファンド名積立金額
(円/月)
年間
積立金額
私(夫)積立NISAeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)33,333399,996
積立NISA全世界株式インデックス・ファンド33,333399,996
ジュニアNISAeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)66,66679,9992
私(夫)楽天カード※1eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)16,667200,004
楽天カード※1SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)16,667200,004
合計166,6672,000,004

※1 楽天カードの毎月のポイント付与の上限額が5万のため、16,667円としています。

基本は、S&P500をメインで、リスクヘッジのために全体の10%は金に分散投資しています。

ちなみに、idecoは引き出しの年齢制限があるところが個人的に好きになれず、活用していません。

2020年は投資信託を開始して、数%ですが増えてきています。

基本方針は長期投資なので、2021年以降は損益はきにせずほったらかしにしたいと思います。

  • この記事を書いた人

いしたろう

▶一級建築士。
▶住宅の現場監督。
▶2019年に住宅購入。
▶S&P500を中心に資産運用中。
▶2038年にサイドFIREを
 目指しています。

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